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| ルーベンス「聖母被昇天」(出典:Wikipedia) |
「聖母被昇天」は、17世紀バロック時代のヨーロッパを代表する画家ルーベンスによる絵画。アントワープ大聖堂所蔵。
聖母被昇天(せいぼのひしょうてん)とは、聖母マリアがその人生の終わりに、肉体と霊魂を伴って天国にあげられたという信仰のこと。当時のローマ教皇ピウス12世によって正式に教義として宣言された。
「聖母被昇天」を所蔵するアントワープ(アントウェルペン)大聖堂は、ベルギーの都市フランドル地方アントウェルペンにある大聖堂。
フランドル地方最大のゴシック建築で、1351年に着工し、1521年に完成した。聖母マリア大聖堂とも呼ばれる。
なお、アントワープ大聖堂には、、ルーベンス「キリスト昇架」、「キリスト降架」も展示されている。
ちなみに、アニメ「フランダースの犬」の最終回では、アントワープ大聖堂にたどり着いたネロとパトラッシュが、ルーベンスの絵画の前で静かに力尽きるシーンが描かれている。
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視覚デザイン研究所 画家自身の作品に対する言葉と、同時代の画家・作品に対する言葉、影響を受けた過去の画家・作品に対する言葉を、作品とともに紹介。先人の意外な影響、画家同志の交流、批判、ライバル意識などが垣間見える。 |